カードの不正使用に遭いました どこで情報抜かれるの???
ご訪問ありがとうございます。
かえで です。
夫がクレジットカードの不正使用に遭いました。
TVやネットで聞いたり目にしたりしてましたが、まさか我が家に降りかかってくるとは思っていませんでした。
アメリカでamazonマーケットプレイスやGoogleでの買い物決済に使われ、なんとヨーロッパのルクセンブルグでamazonマーケットプレイス決済されてたり。
しかも毎週www
無理無理無理、そんなところで使えませんから(笑)
もちろんすぐカードを止めましたし、被害金額を被ることもありませんでした。
でもどこでカード情報を抜かれたのか。
とりあえず思い当たるのは昨年末タイ旅行。
決済はすべて夫のカードでしてました。
ソッチ方面で抜かれたのかなぁと言いながら、被害金額を被らずに済んだのにホッとしていたのですが・・・・・・。
なんと!
先週!!
また!!!
不正使用に遭いました、夫のカード。
どんだけ不正使用に遭うんだよ、って呆れます。
前回はいつも郵送されてきているカード明細書で発覚したのですが、今回は楽天からの電話確認でした。
そりゃそうだ。
だって日曜の夕方に近所のコンビニで使った半日後にアメリカでamazonの決済で使われるってーーー。
不審に思った楽天サイドから電話が入った次第。
即カード停止。
新しいカード発行。
どこからカード情報抜かれてるんでしょうかね???
どのカードもすぐ手配してカード停止で被害は無いからいいんですが、ちょっと気持ち悪い。
こちらでできる自衛手段は、頻回にカード使用状況をチェックするくらい。
もっと有効な方法ってあるんでしょうか?
カードは便利だけど、訳が分からないうちに不正使用に遭うという怖さがあるんだと被害に遭ってからやっと理解できました。
だってどこから情報が抜かれてるか素人の一般人にはさっぱり分かりませんからね。
クレジットカードのセキュリティを信じないわけではないですが、実際被害に遭うと「・・・・・・」な気分です。
自分でも使用状況・明細チェックは頻回にがっちりしておきましょう。
カードを切ったときの領収書ももちろんきちんと保管しておきましょう。
いちばん確実なのは現金払いですね。
でも時代はキャッシュレスの流れが加速化してますね。
大丈夫なのかと不安です。
人が作るシステムですからね。
100%安全万全とは絶対言えませんからね。
モヤッとしつつ、今回はこの辺で。
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